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2017-04

LBH MEETS LBH - 2006.07.17 Mon

先日36歳の誕生日を迎えたばかりの韓国俳優LEE BYUNG HUNの写真集『LBH MEETS LBH』が発売になりました。
送料込みで1万円を越える高額な写真集で、東京ドームでその価格を知ったときには、ファンミーティングでエキサイトしてるさなかだったこともあり、特に驚きもしなかったんですが、コンサートが終わってよくよく考えたら、写真集にいちまんえんって! とあらためてびっくりしていた私がいました。

発売日前日、東京ドームですでに申し込みを済ませていた私の元には1日早く写真集が届きました。
初めはそれが何なのかわからず、佐川急便のおにーちゃんに何でしょうねえ、一万円の代引きですかあ?えー?…としばらく押し問答をして、彼が今日はこの近所にも同じ品物がいっぱい届けられてるんですよねえ、と言った瞬間、あ、ビョンホンだ!と思い出したのでした。
同じ時期に届けられるため、各地で同じパッケージのこの写真集が配られたらしく、その後のブログやBBSなどでもこうした宅配の係の人とのやりとりが同じようにあったと知り、いったいどれだけの人が申し込んでいたんだろうと驚かされたものです。

しかし、これだけのクオリティのものなら、あの価格もナットクでした。
単なるアイドルの写真集ではなく、完全に写真家と俳優のコラボレーションというか、芸術写真集になっていたのです。
むろんファンにとってもとても嬉しいショットが満載でしたが、それだけにとどまらず、写真の一枚一枚から、一つの世界観や物語が始められる、それだけのパワーを持った納得のいく写真が、重たいページをめくるたびに展開されていったのです。

同郷(北九州市)出身のカメラマン永石勝氏は、シアターコクーンの宣伝美術監督などもやってて、同芸術監督の蜷川幸雄さんとも作品を作ってきた経験があるらしく、氏のサイトで作品を観た最初の感想は、非常に動きのある写真を撮る人だなぁということでした。
あと、色の主張が強いなぁ、と。
自然もそうだけど、主に人の動くチカラというものが写真からあふれてきて、こちらをノックアウトするような強さを感じます。
そういう力強さは、イ・ビョンホンが今求めているものと、とても似ていたのかもしれませんね。
彼自身、カメラマンを選ぶのに非常に時間をかけたと聞きますし。

さてさて、そんな力強さとインパクトもあいまって、なかなか感想が書けないでいた『LBH MEEETS LBH』ですが、なるほど、こうして書いてみると、タイトルがいかにぴったりだったかがわかります。
彼もこうやって永石勝の感性に揺らされることによって、自分の中に眠っていた自分にもう一度巡り逢ったり、初めて出逢ったりしてきたに違いありません。

撮影の最中もそうですが、きっと編集作業の間も、忙しいスケジュールの中で大変な一方で、彼はものすごく楽しんだことでしょう。
この写真集、発売日が最初の設定より少し延びたんですが、そうしたエキサイティングな時間があって、今、私たちの目の前にイ・ビョンホンと永石勝の世界が、これだけの迫力をもってせまってくる結果を生んだんだろうなあと思わずにいられないのでした。

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