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2017-10

最後まで魅せてくれました!! - 2006.08.21 Mon

早稲田実業高校、優勝!!!

クールにポーカーフェイスを保ってきた(その精神力に拍手喝采ですが!)斉藤投手が、最後の最後で涙を滲ませてました。
最後の打席が駒大苫小牧のエース田中くんだったことも、なんだかもう神様の巡り合わせのようで、あまりのドラマティックなエンディングにもう誰に感謝していいやら、こっちも思う存分泣かせていただきました。
4試合連投で9回でも147kmを出せる投手って!!!!
斉藤くんの投げっぷりはもー奇跡としか言いようがありませんが、今夜肩は大丈夫なんでしょうか。
本当に本当にもう~~~、ゆっくり休んで下さいっっっY(>_<、)Y

王さんも荒木さんもなしえなかった早実夏の初優勝!!!!!
もうこのひとことだけです。
おめでとう!!!!!!!

準優勝もですよ! 本当におめでとう!
素晴らしい試合でした。2日間。
今日は思わず駅前で号外もらってきちゃいましたよ!!!!

野球ってステキ!!!!!
もうこんなに嬉しい夏をもらえて、日本は、高校生は、やたらめったら素敵です!!!!!!
そう思わせてくれて本当にありがとう。
幸せです。
とてもとても幸せです。
野球が好きで幸せでっすーーーーーーーーーーーー!!(T^T)

「斎藤投手の熱投の一語に尽きる」王監督が感激

 胃の全摘手術を受けて入院中の早実OBで、プロ野球・福岡ソフトバンクホークスの王貞治監督(66)も、後輩たちの偉業に感激していた。

 西東京大会の試合から、慶応義塾大病院(東京都新宿区)の病室でテレビ観戦を続けてきた王監督は、この日昼過ぎまで仮眠を取り、試合開始に備えた。

 初優勝の決定後、球団広報部を通じてコメントを出し、「この優勝は、斎藤投手の熱投の一語に尽きる」と賛辞を送った。そして、「きのうまでの疲れなどすべてを超越したチーム一丸となっての勝利。今はとにかく、ゆっくり休んでください。本当におめでとう!」と健闘をたたえた。

 試合終了後、王監督は、ネット裏で観戦した先輩で早実コーチの江口昇さん(68)との電話で「いい栄養剤をいただきました。選手全員を誉めてあげてください」と話したという。

(2006年8月21日22時25分 読売新聞)



第88回全国高校野球選手権大会最終日は21日、兵庫県西宮市の甲子園球場で前日に延長十五回引き分けとなった駒大苫小牧(南北海道)―早実(西東京)の決勝の再試合を行い、早実が4―3で勝ち、第1回大会以来、通算27度目の出場で悲願の初優勝を果たした。駒大苫小牧は1931―33年の中京商(現中京大中京=愛知)以来、73年ぶり史上2校目の大会3連覇はならなかった。
 69年の松山商(愛媛)―三沢(青森)以来、37年ぶりの決勝引き分け再試合。スタンドは平日にもかかわらず、前日と同じ5万人の大観衆で埋まった。
 早実は一回に船橋悠左翼手の適時打で1点を先制。一回途中から救援した駒大苫小牧のエース田中将大投手からも二、六、七回に1点ずつを挙げた。斎藤佑樹投手は、4日連投とは思えぬ好投で13奪三振。駒大苫小牧の反撃を2本塁打による3点でくい止めた。

≪斎藤のスタミナと頭脳光る≫
 4日間連投で疲労が心配された早実の斎藤だが、驚異的なスタミナと頭脳的な投球を見せつけた。140キロ台の速球も織り交ぜ、緩急とコーナーワークも自在に操る。ペース配分まで計算し尽くされた冷静な投球で、勝負強い駒大苫小牧打線を、ここ一番で勢いに乗せなかった。
 打線も一回、船橋が先制の中前打。二回は川西が2番手の田中から適時二塁打を放ち1点を加えた。1点差とされた六回には白川が適時二塁打、七回にも後藤の適時打でリードを広げた。
 3日間連投の駒大苫小牧の田中は、生命線のスライダーに本来の切れを欠き、球威不足の速球も狙われた。菊地の先発起用も疑問が残る。九回に中沢の2ランで1点差としただけに、結果的にも一回の1点は重くのしかかった。

≪4連投のエースが快投≫
 九回に2ランを許して1点差。二死を取り、打席には駒大苫小牧のエース田中が入った。力勝負。早実の斎藤がこん身の力で144キロの速球を投げ込むと、田中のバットが空を切った。瞬く間に背番号1を中心に選手たちの歓喜の輪が広がる。駒大苫小牧の夏3連覇の夢を打ち砕き、初の頂点に立った。
 4日連投のエースを打線が早々と援護した。一回に船橋の適時打で1点を先制し、二回にも川西の二塁打で1点を追加。六回に斎藤がソロ本塁打を浴びると、その裏に1点を奪い返す。さらに七回にも1点を加え、前日は延長十五回で1点に終わった打線が奮起した。
 斎藤はこの日も淡々と投げ続けた。三回までは1人の走者も許さず、完ぺきな内容。結局3失点、13三振で完投した。「うれしいというだけです」と、ぐっと喜びを抑えて言った。

≪本塁打にも言葉少な≫
 六回に1点差に詰め寄る本塁打を放った駒大苫小牧の三谷は「勢いをつけたいと思って打席に入った」と目を赤くして話した。
 この試合まで打率が4割を超えるなど、打撃好調。今大会途中から1番に抜てきされ、チームを引っ張ってきた。
 ムードを盛り上げるには十分な一発だったが、実らず「すぐあとに点を取られたのが痛かった」と言葉少なだった。

 ▼早実・和泉監督の話 88回待ちました。その歴史で勝てました。本当にうれしい。最後は前に出て斎藤や選手をしっかり見ていた。駒大苫小牧は力がある。本当に強い。駒大苫小牧のようなチームを作れるとは思わないが努力していきたい。
 ▼駒大苫小牧・香田監督の話 負けた。何も言うことはない。最後まで五分五分の試合だった。みんなあきらめずにプレーをしてくれた。粘り強さがあったからこそ、ここまでこれた。選手をたたえてあげたい。最高のチーム。百点だ。

 ▽決勝
駒大苫小牧(南北海道)
  000 001 002 3
  110 001 10× 4
早実(西東京)


【フォト特集】ハンカチ王子・佑ちゃん
Sankei Web



悔いなし、最後にいい試合 笑顔の“北の怪物”田中

 最後の夏は、マウンドではなく、バッターボックスで終わった。3-4と1点差に詰め寄って迎えた9回2死無走者。駒大苫小牧のエース田中のバットが空を切り三振。3連覇の夢が消えたその瞬間、背番号1はぼうぜんと立ち尽くした。「やり切った気持ちが強い。見逃しではなく空振りで終わったので、悔いはない」。ベンチで号泣する仲間の肩を、笑顔で抱いた。
 前日に165球を投げ、右肩に張りを感じながらも、1点を失った直後の1回2死から先発の菊地を救援。力勝負ではなく、丁寧にコースをついて打たせて取るクレバーさを見せた。
 悔やまれるのは6、7回。いずれも2死から「少し甘く入った」という真っすぐを外野へ運ばれ追加点を許した。「抑えるべきところで、抑えられなかった。ピッチャーの僕の責任」と悔しさをかみ殺した。
 大会直前には体調を崩し、38度の高熱にうなされたという。さらに、フォームを崩して苦しんだが、味方打線に助けられて決勝へ。「一番楽しかったのは、みんなと野球ができたこと。負けはしたけれど、最後にいい試合ができて良かった」。観客もまばらになった球場での胴上げ。仲間の腕で3度、宙を舞った“北の怪物”は、さわやかな笑顔とともに甲子園を後にした。
(了)

[ 共同通信社 2006年8月21日 17:41 ]



クールな右腕、初Vに涙 3連覇止めた早実・斎藤

 先輩たちの思いを背負って投げた144キロの直球だった。斎藤の夏の甲子園通算948球目。田中のバットが空を切り、2日間にわたる激闘に幕が下りた。クールで鳴らす男もさすがに涙をこらえられない。「今までで一番うれしい」。おえつで言葉になっていなかったが確かにそう言った。
 本当に4日連投なのか。そう思わせるほどの投球だった。次々と140キロ以上の直球を投げ込み、スライダーの切れも前日と変わらない。「疲れはあったけど最後は気持ちでした」。9回に中沢に2点本塁打を浴びて1点差に迫られるとスタンド全体が騒然とした。しかし、マウンドに集まった内野手とともに空を見詰め、落ち着きを取り戻した。
 「先輩の思いが斎藤に乗り移っていたようだった。斎藤を支えるチームメートも想像以上だった」。和泉監督の目は潤んでいた。そんな恩師にエースは「ここまで成長できたのは監督のおかげ。勝ったことよりも監督に優勝させてあげたことの方が…」と泣かせるセリフを口にした。
 1915年の第1回大会から数えて、27度目の出場で勝ち取った全国制覇。あと一歩まで迫った駒大苫小牧の3連覇を止め、伝統校に初優勝をもたらしたのは、超人的なスタミナで淡々と投げ続けた右腕だった。「王先輩も荒木先輩もなし得なかった優勝を達成できた」。喜びに浸る斎藤の後方、三塁側アルプス席では応援歌「紺碧の空」の大合唱。その光景が歴史に1ページが刻まれたことを物語っていた。
(了)

[ 共同通信社 2006年8月21日 17:55 ]



斎藤、2位の78奪三振=高校野球

 早稲田実の斎藤佑樹投手は、決勝再試合の13奪三振を含め、この大会で78奪三振(7試合、69回)をマーク。1958年の第40回大会で板東英二投手(徳島商)が奪った83三振(6試合、62回)に次ぐ記録となった。 

[ 時事通信 2006年8月21日 19:31 ]



斎藤、田中ら18人を選抜=日米親善高校野球

 日本高校野球連盟は21日、日米親善高校野球(31日から9月4日まで5試合、米国各地)の全日本選抜チーム18人を発表した。
 同日閉幕した全国高校選手権大会で初優勝した早稲田実(西東京)から、斎藤佑樹投手、後藤貴司内野手、船橋悠外野手の3人、準優勝の駒大苫小牧(南北海道)からも田中将大投手、中沢竜也内野手、本間篤史外野手の3人が選ばれた。
 ベスト4の鹿児島工(鹿児島)からも鮫島哲新捕手ら3人。山形県勢で初の8強入りを果たした日大山形からは秋場拓也捕手が入った。 

[ 時事通信 2006年8月21日 18:31 ]

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