topimage

2017-10

えんぴつで、シリーズ - 2006.09.22 Fri

本屋をぶらつくと、思いもかけない本との出逢いがあって楽しい。
携帯やPCやらで日本語の文字を書く機会の少なくなってる昨今、こんな本が出てて、ある意味ビビッた。
『えんぴつでなぞる 古の恋文』
ちょっとでっかい本だったので、買おうかどうしようかずいぶん迷ったのだけれど、なにしろ手ざわりがよかったのと、中身を読んでいたら、古人の恋への情熱がばりばり伝わってきたのとで、ついついレジへ。
最近はすっかり本はネットで買うことが多くなってしまったけれど、やっぱり本屋はいいな。楽しいな。

で、この本、お手本の和歌の隣に、薄墨になった文字の同じ和歌が並んでいて、これをえんぴつでなぞれるようになってるのである。
なんとも優雅な本、、、というか、昔こんな教本あったよね、小学生の漢字帳。
日本語の味わい方はいろいろだけど、たしかに書いてみたいと思ってしまった。アイデア本。
ここんとこ、スケジュール帳さえ電子化して、文字をえんぴつで書くなんてめったになくなっちゃったからなぁ…。

ところどころに京都の風景写真もあって、ちょっと京都に行きたくなってしまった。
秋の京都。
いいよね。
昔は毎年母と待ち合わせて巡ったものだけどな。
今はずいぶん時間がなくなっちゃったものだ。

そういえば、以前母が購入したというのもこのシリーズだったみたい。
『えんぴつで奥の細道』
たまにはのんびり美しい文字をなぞるのも、気持ちいいかもしれない。

     夕暮れは 雲のはたてに物ぞ思ふ
            あまつそらなる人を恋ふとて
                    古今集 詠み人知らず

P.S.
うちに戻ったら鉛筆なかった。ペンシルしかない…。がーん。

     ※シャープペンシルの由来

大丈夫だいじょうぶ «  | BLOG TOP |  » 秋のかほりの猫事件…

レンくん情報

本日の名言

プロフィール

さくら (cherry)

最近の記事

カテゴリー

ホークスブログ

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

カレンダー(月別)

09 ≪│2017/10│≫ 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

COUNTER

RSSフィード