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九州国立博物館 - 2007.01.20 Sat

九州国立博物館外観

福岡の実家に戻っていたとき、由布院から帰る途中で立ち寄った場所があった。
新しく太宰府の隣にできたという九州国立博物館
あまり時間もないし、疲れそうかな~と思っていたが、行って本当によかった。
素晴らしい規模の博物館で、中に入って高い高い天井を見上げたときにはあまりの大きさにびっくりした。4階建てだけど、吹き抜け部分が大きいので、空間がものすごく広く感じられる。
ええと、このクラスの国立博物館は、東京と京都と九州の三カ所にしかないらしい。(今後増えていくのだろうが)
九州国立博物館・特別展示

その日は特別展として「プライスコレクション若冲と江戸絵画」が展示されていたのだが、これは東京でやっていたときにぜひ行きたいと思っていたのに行けないでいたので、偶然ここでやっていてくれてラッキーだった。
さらにラッキーなことに、これまた偶然、ジョー・プライス氏ご自身がちょうどサイン会で訪れていて、すれ違ったりして。
我が故郷にこういう施設が増やされていくのはなかなか誇らしいし、嬉しい。
以前訪れた福岡市博物館も素敵だったし、福岡って文化面では充実してると思う。

さて、念願の伊藤若冲。
特に素晴らしくて絵の前にしばらく佇んでしまったのは、やはりポスターにも使われていた『紫陽花双鶏図』。
鳳凰と見紛う鶏と言われているが、まさに鳳凰の迫力。
鶏の羽毛の一本一本に至るまで、精緻で迫力ある描写に圧倒された。
こういう絵を観ていて思うのは、絵はナマなんだなぁということ。
こうしてめんどくても足を運んで、生の迫力を目の前で体験しなければ味わえないものがそこにある。

常設の文化交流展示がこれまた見事。
海の道、アジアの路(みち)』。
文化交流の現場となってきた九州の奥に息づく生命の鼓動を感じることのできるような、生き生きとした展示室。
照明はかなり暗く抑えられているのだが、おかげで集中できて、自分と展示品の間に不思議なつながりを感じることができたりする。
これはもう観るもの、ふれるもの、映像等々たっぷりあるので、とても半日で観て回れるようなしろものではない。
次に行ったときにまた、じっくりと1日かけて浸りたい空間だった。

それにしても、九州国立博物館のWEBサイトは充実している。
展示会の様子なども画像でたっぷり拝めるのはありがたい。
準備中の様子はこちらで観られるようになっているが、これを観ても、相当な規模の展覧会だったことがわかるかと思う。
ジョー・プライス氏のインタビューはこちら

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