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2021-06

レオナルドの受胎告知 - 2007.05.11 Fri

強風で首都圏の交通網がマヒしかけてる中、観てきました、レオナルド・ダ・ヴィンチ特別展

すっごく広い体育館みたいな東京国立博物館本館特別5室に、斜めにジグザグにしてある通路が作ってあって、とても観やすくなってました。
金曜の夜は8時までやってるとあって、穴場。
けっこうじっくりと堪能できます。

二列目の中央に群れなした人々は、じっくりどころか、何十分いる気だろーという人たちばかりでした。
まぁ1時間くらいあの絵の前にいても飽きないかも。
そのくらい集中力が出る絵です。

なんか絵を間近にしたとたん、頭ん中でモーツァルトのレクイエムが止まらなくなっちゃって、会場を出てもしばらく鳴り響いてました。
以前、モネの絵を観たときも音楽が聞こえてきましたが、これも似たような感じで。
しかしなんでレクイエムなんだ? 受胎告知なのに??

うーん、やっぱ絵は生を観に行かないと、って感じですね。
あれは観るというより体験です。

これ、レオナルド(こう言うとディカプリオって続けたくなるんだけど)がまだ二十歳代前半で取り組んだものらしく、なんかいろいろ野心的で挑戦的です。
気迫が伝わってくるとゆーか、あの布地の厚みとか質感とか、聖母マリアの影とかガブリエルの足下の細かい野の花の描写とか、超リアルでカッコイイ。

時間があんまりなかったので、ぜんぶは把握できませんでしたが、第二ホールの特別展「レオナルド・ダ・ヴィンチ — 天才の実像」のほうも、思わずレオのファンになっちゃうくらい、おたく色満載でした。

いやー、情熱の原点はおたくねっ!
考察メモやら模型やら、キミの部屋は知的好奇心であふれ返っていたんだろうねえ、って感じ満々でした。

そういう意味では第二のレオナルドは、おたく大国ニッポンから出るかも?

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