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2021-06

実際に試合を観てきて。ホークスが負ける理由。 - 2007.09.22 Sat

グッドウィルにて

32度を超える残暑厳しい日。
ホークス×西武戦2戦目。
久しぶりに遠く西武球場グッドウィルドームまで出向いて、三塁側内野席で応援してきた。
始まる前から、応援団の素晴らしい気迫と、久々のグリーンの野球場になんだか感動したりして。
しかし、始まってしまうと、2,3,4回と1塁ベースすら踏めないまま、連続して相手に得点され、よもやこのまま完全試合かよ、と三塁側はし~んと静まりかえり、やるせな~い雰囲気が溢れる。
それでも野球はサッカーと同じで、途中で必ず変化の波が訪れる。
反撃に移ったのは5回。
ブキャさん、多村さん、田上さんの3連打で2点。松田くんの四球で満塁、そこから本多さんのタイムリーで1点追加!
ポンちゃん

ここは盛り上がったナー。
三塁側の熱気が一気に盛り上がり、ほんとーーーに暑くなったもの。
いやホント、グッドウィルってドームとはいえ、壁なしなので、とにかく暑くってもー。
(冬は激寒だし、ドームって名前やめたら?って言いたくなった。ふう~。まぁエビスビールをがぶがぶ飲んで勝てないストレスはらしてきましたが)
でも、反撃もここでぱったりと終わり。
観ていて一番感じたのは、とにかく真ん中、上位打線が打たない。
あれじゃ得点のしようもないよ。
松中さんの登録抹消がそんなに響いたんだろうか。
だとしたら、本当に精神的に弱すぎるし、とてもじゃないけど優勝しそうな気配はない。
だいたい、途中で、なんかもうあきらめムードが漂ってるのが感じられるんだもの。
実際に球場にいると、そういうオーラって直に感じられてしまう。
応援団はちゃんと必死に応援してたし、最後までがんばっていたと思うけど、なんとなく選手の間にも、ああ、また今日も負けるのかという雰囲気が漂っていた気がする。
この雰囲気の弱さはいったい何だろう?
勝ちそうな気になれないのは何でだろう?
ファンなら勝利を信じようよとも思う。
信じる心が何かを生み出すんだと、たしかに思う。
でも、何度も何度も打てない中軸を見せつけられていると、信じようと思う心もへしゃげてしまう。

4連敗。
プレーオフというシステムが始まってからこっちのホークスは、こうしてどんどん自滅していっている気がしてならない。
もう何年も前の一番最初のプレーオフでの負けの屈辱をまだ引きずっている。
私もそうだ。あのくやしさ、情けなさがどうしても忘れられない。
ホークスの主力選手たち全員にその思いがある。引きずっている。
でもこれって、もしかして間違ってるんじゃないだろうか。
若手なら、何かもっと別の取り組みができるんじゃないだろうか。
ホークスは何かもっと思い切った大きな改革が必要なんじゃないだろうか。
王監督に任せ続けることも、もう一度見直すべき時期に来ているのかもしれない。
ふと、城島という捕手がいた当時のホークスを想った。
彼は試合という脚本を描ける捕手だった。
城島さんがいることで、王監督はどれほど心強かったか。

三塁側はホークスの応援部隊で満員!
満員のホークス応援軍

七回には恐るべき数の黄色と白の風船が舞う。
黄色い風船を用意!


もどかしい思いを味わいつつ、球場を後にし、帰り道、本屋でノムさんの『無形の力-私の履歴書』と広岡達朗氏の野球論の本『野球再生-よみがえれ魂の野球』を友人とそれぞれ購入。
日本の野球の監督業について、選手を育てるということについて、友人と激論を交わした。
負けはしたが、実りの多い一日となった。
同行してくれた友人に感謝。

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