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2017-06

挑戦者は自分 - 2007.11.19 Mon

浅田真央Gフランス大会ショートプログラム

浅田真央選手のショートの後の涙を録画で観直しながら、ああ、フィギュアスケートはスポーツなんだなぁと思わされてしまった。
泣いてるシーンだけ観ると、何位ですか?って思う方もいると思うんですが、1位通過ですよ。
でも気持ちはすごくわかる。何度も同じところ(3回転3回転)を失敗していて、今度こそと思って死ぬほど練習していて、練習のときにはできていて、本番ではまた失敗する。
もう自分はショートでは二度とこれ飛べないんじゃないか、自分で自分に呪文をかけてしまうあの感覚。
セルフ呪文ほど怖いものはないです。
他の人からの言葉(悪意はなかったにせよ)もその呪文に手を貸すときもあるし、自分自身で呪いを固めていってしまうような、じわじわと迫り来る恐怖の感覚。
野球の投手でもよくジンクスみたいなものが出てきますが、逆ジンクスほどいやなものはないですよね。
今回ダメだったからまた次もダメなんじゃないか、、、というのはまぁスポーツに限らず、よく起こる自己心理作用ですが、ここから解き放たれるには、伊藤みどりさんもおっしゃってらしたように、自信、とにかく自分に自信をつけるしかない。
てことは練習して練習して、自分は出来ると強く自分にささやき続けるしかないわけですが。
フリーでトリプルアクセルに挑戦したのも、そんな自己呪文を取っ払うためのおまじないみたいな感じに見えました。
浅田真央選手Gフランス大会フリー

なんとなく、この自分自身に負けず嫌いなところがある限り、浅田真央選手はもっともっと成長するんではないか、今はまだその半分ほどしか私たちには見えてないんじゃないか、という気になって、先が楽しみになりました。
越えてゆく感覚は当人にしかわからないことですが、がんばってほしいですね。

ちなみにマイズナー選手は悪くはないと思ってましたが、何もトゥーランドットを使わなくてもいいのにな~とちょっとマイナス評価になってしまいました。
まだこちらに思い入れがあるので、そうあっさり使われるとちょっとね。
普通は金メダルを取った選手への敬意を表して、すぐには使わないものなんですけどね。と以前ヤグディンがオリンピックで金を取った三銃士の曲をすぐ次のシーズンにある選手が使ったのを見て、とある解説者が不満げにつぶやいていたのを思い出してしまったのでした。
ちょっと調べてみたら、今回グランプリファイナルがトリノってことと、パヴァロッティが亡くなったので敬意を表しってことで、一ヶ月前に曲を変更したようなのですが。
そんなことわざわざしなくてよかったのになー。
こなれてない感じが見えて、イマイチいやんという気分にさせられたのかもしれませんね~。

キム・ヨナ選手Gチャイナ大会

さて、今期の女子シングルは、かつてのヤグディンとプルシェンコを思わせるような2大スターが対決してて結構楽しいです。
浅田真央選手とキム・ヨナ選手。
どちらも手足がひょろんと長くて、スタイルもとっても美しくて(真央ちゃんは本当に美しくなりましたよね!)、柔らかい好みな動きをしてくれる優雅な選手なので、観ていて期待が持てます。
どっちもがんばれー♪

それにしてもフィギュアスケートにはペアやらアイスダンスやらの競技もあるはずですが、日本人がいないので、まったく放映されませんね。
とにかく日本人が出るとこだけピックアップされるので、ステファン・ランビエールくんとかトマシュ・ベルネルくんを追っかけたい私には試練の放映なのでした…。
もっとフツーに流してくれ~~。

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