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2017-10

スウィーニー・トッドという傑作 - 2008.01.19 Sat

スウィーニー・トッド壁紙より


いろんな意味でエネルギッシュな映画だった…。
『スウィーニー・トッド』 R-15指定。
体中、いろんなとこに力入ったおかげで、観終わった後は激疲れ。

すごーくおもしろかったと思うし、音楽もすごーく良かったけど(元はヒットしたブロードウェイ・ミュージカルだ)、血糊スプラッタの苦手な向きにはおすすめしません。
でも慣れるともはや素敵だったけど!(笑)

ジョニー・デップとヘレナ・ボナム・カーターという大変濃い取り合わせで、彼らがいるだけで存在感びしばし。
POCを一人で引っぱってってたジョニデの素晴らしさを思い出す。
二人ともほんとーに凄い役者なんだなぁと再実感。
ちなみに台詞はブラックコメディ色満載で、二人のやりとりはちりとてちん並みに笑えます。
まさしく漫才のタイミングかも☆

画面はとーても美しいです。ある意味。
でもグロい。超絶。
ストーリーはミュージカルだっただけにシンプル。
だいたい先は読めるので、次に何が起こるかわかるだけに、いや~んと思いつつ先の恐るべき展開を目にしなければならないので体力いります。

なんとも疲れハテたのでパンフは買ってこなかったけど、時間が経つにつれて買ってくればよかった~と思い直すのはなぜだろう。

筆舌に尽くしがたい色んなものが語られている映画です。
男と女の違いを思い知るにも、すんごくいいかも。
男の一点集中主義と、女の見えないものは都合よくスルー主義が如実に表現されていて、非常にリアル。
あらゆるリアリティがあの幻想的でエグい画面の中に織り交ぜられていて、最高のダークファンタジー(ファンタジーではなく実話を元にしてるらしいんだけど)に仕上がっている感じです。

ああ、でも疲れた。
まるゴのあまりのリアルさは脳裏に焼き付いた。
友人とスタバに寄りながら、パイだけは絶対食べたくない!と言い合う(特にミートパイ)。

好きな映画だと思うけれど、もう一回観ようという気になるには体力が足りない気がする…。
一人で観るのはやめといたほうがいいと思う。
観終わった後は、誰かと激しく語りあって消化しとかないといけません。
恐るべし、スウィーニー・トッド!!

追記;
そうそう、歌声はどの人も素敵でした。
ジョニデとアラン・リックマンの二重唱なんて、うっとりですよ!!!
は~…。歌えるんだ、アラン・りっくまん…。
ヘレナ・ボナム・カーターの歌声はさすがに色っぽくて魅了されました。
眺めのいい部屋を観て以来、彼女のファンですが、なんというか、あいかわらず存在自体が美しくてハードな人だ…。

来日記者会見より。

監督ティム・バートン: 俳優が歌うことにこだわったのは、それだけ感情がしっかりと現れなくてはならいと思ったからです。他の人が歌うとやはり声が一般的になることがあるかもしれないし、俳優が歌うと彼ら自身の声を 聴かせて感情が伝わると思ったからです。

ジョニー・デップ: この作品は自分にとってとても重要な作品です。ティムも言ったように何度も彼とは仕事をしていますが、その中でも特別な作品です。そのエネルギーというものは、撮影中も感じられました。非常に独創的なものになると感じながら撮影していました。ティムの監督方法もこれまでと違っていたし、みなさんに気に入っていただけると嬉しいです。


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