topimage

2017-07

映画『MONGOL』 - 2008.04.19 Sat

フラメンコのレッスンにも出て、だいぶ落ち着いてきた今日この頃。
BLOGの体裁も変えて、タイトルもホークスを復活させたのに、ホークスを話題にできない…。
勝ってえ、ホークス~~。

先日、友人と久しぶりに映画館に行ってきました。
何しろここしばらくは看病でこもりきりだったので、映画館の雰囲気自体もお外の空気も、なんだかとっても新鮮で。
途中で見かけたぴょんぴょんはねるダックスフンドくんが超可愛かったナ~。
わんこってにゃんこと違って、なんか跳ねるよね?
閑話休題。

観に行ったのは、これは行こうと決めていた映画『MONGOL』。
モンゴル

浅野忠信さんの映画ってそれほど観てないんだけど、これは良かった。まさにハマリ役。
全篇モンゴル語の中で、まったく違和感なく、というより、完全にハーンでしたな。 
とにかく監督がロシア人だったせいか、ぜんぜんじめじめしたところがなく、まさにモンゴルの壮大な大地そのものといった映画。
なんといってもその風景の雄大さには魅せられたな~。
かつて行ったモンゴルがなつかしいや。
夜はすーーーごく寒かったけど、本当に天然のプラネタリウムで、360度満天の星空なんですよ。
美しい大地だった。
とと~んと果てまで広がるきんとん雲の下には、駱駝の群れが悠然と草をはんでいる。
子駱駝も可愛かった。
ちょっと前にNHKの特集か何かで観たけど、あの草原が今、砂漠化していってるなんてほんとに悲しいな。
おっと、話がそれた。映画映画。

ええと、何が好きって、あの大陸気質! 大陸型の話の展開!
細かいことなんかてんで気にしてない。
そりゃーもう、チンギスハーンはああでなくっちゃ!というストーリー展開と演出が、とてもとても気に入りました。
ああ、実際はほんとこんな感じだったんだろうなぁ…、とドキュメンタリーを観ているような気分にさせられたというか。
男と女ってああいうふうならいいなぁ。
惚れた女が生んだ子供は、敵の種かもしれなくても何でも、とにかく俺の息子で俺の娘。
いやあ、ハーンていいわー。
そして、これが初めての映画出演というモンゴル人女優が演じたハーンの妻ボルタがまたいい味出してて。
高いほお骨に細く切れ長の鋭い目が、ぎろりと男たちをねめつける。
あの目には誰も逆らえないだろうな。
うーん、逞しい。
非常に逞しい映画でした。
風景も逞しければ、人も逞しい。
好き。

ホーミーの音楽も耳になつかしかった。
私はあの草原に還りたいのかもしれない。

時々どっと «  | BLOG TOP |  » 初七日の法要

レンくん情報

本日の名言

プロフィール

さくら (cherry)

最近の記事

カテゴリー

ホークスブログ

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

カレンダー(月別)

06 ≪│2017/07│≫ 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

COUNTER

RSSフィード