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2017-10

守護神、降格…? - 2009.09.18 Fri

仕方がない。
本当にこれはもう仕方がない。
でも、馬原さんが球団の守護神として、素晴らしい結果を残してきてくれたことも事実。
復帰できる日が来るのか、また新たな顔を見せて戻ってきてくれるのか、私は待ちたいと思う。
………くすん。

3戦連続背信投 馬原 降格も 9回同点ソロ10回サヨナラ犠飛 日本ハムと広がる3.5差
2009年9月18日(金) 10時37分 西日本スポーツ

 ついに馬原が…。ホセ・オーティズ内野手(32)の23試合ぶりとなる17号2ランも、大場翔太投手(24)の6回途中まで2安打無失点に抑える力投も、馬原孝浩投手(27)がフイにした。9回に後藤の同点弾を浴び、10回には1死満塁から同じく後藤にサヨナラ犠飛。接戦を制した日本ハムとの差は3・5ゲームに広がった。SBMの大トリが、ここにきて3試合連続失点。秋山幸二監督(47)は試合後、守護神からの降格を示唆した。

■監督「勝ちたかった」

 つま先から脳天まで激痛が貫いた。ベンチ裏から選手ロッカーまでの階段は無言の行列だった。当然だ。言葉が出るはずもない。この試合の持つ意味を、誰もが分かっていたからだ。「勝ちたかったな…」。試合後のコーチ会議を終え、秋山監督が通路を歩いていく。瞬きをすることもなく、足取りは重かった。

 その数分前。悲劇がグラウンドで起きた。延長10回裏。すべての塁が埋まって、後藤にセンターへ高々と打ち上げられた。サヨナラの犠飛。打たれたのは、またしても馬原だった。抑えに転向してから、神戸では9試合で3敗(3セーブ)の防御率5・56。まさに「鬼門」の地で再び屈辱にまみれた。試合が決した直後、秋山監督は三塁側ベンチに腰を落としたまま、何かを考え込むかのように動かなかった。

■馬原自身も「覚悟」

 馬原と壮絶に散った。1点差で迎えた9回。先発の大場から水田、ファルケンボーグ、摂津とつないだバトンを馬原に託した。たとえ2試合連続で失点していても「抑え」は馬原と決めていた。ところが、先頭の後藤に同点弾を献上。外角の150キロを左翼席に運ばれた。サヨナラ負けへと続く流れの中、それでもベンチが他の投手をブルペンで用意することはなかった。

 ゲーム差「2・5」のまま、7試合続いた首位日本ハムとの並走がついに止まった。広げられた「3・5」よりも、15戦となった残り試合が気掛かりだ。「少ないからね。1試合、1試合大事だから」と口にした秋山監督が一瞬の間をおいて、続けた。「頭が痛いよ…」。沈痛な叫びだった。

 連続KOを食らった和田に続く、馬原の3戦連続の背信投。「次(の結果)次第だと思っています」と、登板前の時点で馬原自身も「配置換え」を覚悟していた。にもかかわらず、抑えられなかった。試合後に摂津との配置転換の可能性について報道陣から問われた秋山監督は、短く答えた。「考えます…」。ついに守護神降格という、究極の選択肢を視野に入れたようだ。

 今季、安定した救援陣の確立が、優勝争いに加わっていくための絶対条件だった。そして、心血を注いでつくり上げた「SBM」の方程式で何度も窮地をしのいできた。盤石を誇ったリレーが成り立たなくなった今、秋山ホークスは大きな危機を迎えた。逆転優勝をかけたペナントレースの最終章。今季最大の試練に、もがき苦しんでいる。 (西口憲一)
=2009/09/18付 西日本スポーツ=

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